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4.非言語(ノンバーバル)コミュニケーション

■ 非言語コミュニケーション
(Non-Verbal Communication)

言葉以外の手段を用いたコミュニケーション(メッセージのやり取り)の
手法のこと。

非言語コミュニケーションを最初に研究対象としたのは
チャールズ・ダーウィンの『人及び動物の表情について』(1872)である。

Ⅰ.概 要

(1) 非言語コミュニケーションの種類

身振り姿勢表情、視線」「服装髪型、声のトーン声質

(2) 普遍的な基礎的な感情

「身振り」などの非言語コミュニケーションの多くは文化によって異なるが、人間の基礎的な情である「怒り、失望、恐怖喜び、感動、驚き」などに対する表情は、普遍的なものとされる。
( → 「ポール・エクマンの研究成果」参照)

(3) 言葉より重要な役割

人間はコミュニケーションを行う時、言葉を使い互いの感情や意思を伝えあってもいるが、「目は口ほどにものをいう」といった諺にも示されているように、 言葉よりも「顔の表情、視線、身振り」などが、より重要な役割をになっていることがある。

(4) 意識、無意識的な用法

人間は日常的に複数の非言語的手がかりを使いメッセージを伝達しあっている。
これを非言語的コミュニケーション(non-verbal communication: NVC)という。
この非言語的なコミュニケーションは、意識して用いていることもあれば、無意識的に用いていることもある。

(5) その他の非言語的コミュニケーション

顔の表情、顔色、視線、身振り、手振り、体の姿勢、相手との物理的な距離の置き方などによって、人間は非言語的コミュニケーションを行っている。

Ⅱ.非言語と言語の区別

(1) 言語コミュニケーション

言語コミュニケーションとは「言葉」を使ったコミュニケーションの全てを対象とし、必ずしも音声を伴っている必要がない。  [例] 書記言語である手話筆記も含まれる。

(2) 非言語コミュニケーション

反対に手話や筆記の場合でも、例えば「手話がたどたどしいことから相手へ持った印象」や「字が汚い/丁寧なことからくるイメージ」などは、非言語のメッセージである。
普通の言葉を使った会話であっても、それが発せられる口調や強さ、声の高さ、発するときの表情によって伝わる内容は異なる可能性があり、それらは非言語コミュニケーションの一部である。


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