






- 「経営者も人、従業員も人」共に育つ人間力こそ
「ヒューマン・フォース・マネジメント」 - 「ES(従業員満足度)」が真の「CS(顧客満足)」という
「ESマネジメント」 - 「役割」を与え、果たすことが「モチベーション」を
高めるという「メンタル・マネジメント」
50年後労働力は4000万人減少(▲50%)します。
「人のムダ使い」も「ムダな人」も使えません。
ROKENは、ESの高い企業とよき人材のマッチングをしたいと思っております。
採用やキャリアカウンセリングも「人間基礎力」を土台としたアドバイスを致します。
人事労務のアウトソーシングでは40年の実績をもとに総合的なサポートを提供しております。
「行動」は「こころ」が決めます。
「仕事」も「こころ」が決めます。
ROKENはこれらを繋ぐ「メンタル・マネジメント」が必要であると考えています。
「仕事」は「人との協力」(社会)で行っており、「しつけ」と「コミュニケーション」が不可欠です。
そこで必要な能力は「対人感受性」であり、それは、「気づき」と「適応力」(メタ・コンピテンシー)です。
ROKENは、これらを「人間基礎力」と考え、人材の育成・再生を考えています。